素行調査で知る荒れ果てた娘 - 東京の探偵の調査方法

こちらは地方在住、上京をして一人暮らしをしている娘の様子が気になり、

探偵事務所に素行調査をお願いできないかと相談に行きました。

小さい頃から勉強が好きであり、将来は語学の教師になるとの夢を抱いていた真面目な娘ですが、

段々と連絡が途絶えて行き、向こうからの返答があるのはお金がほしい時だけになりました。

昔は親にお金を強請るなんて絶対にしなかった娘、

アルバイトもしていますし、仕送りも生活費に加えて小遣い五万円分も与えていました。

それなのにお金が無いなんて、どういった生活をしているのか、

怪しい団体にはまっていたり、大学生とはいえいじめられているのではないか、と親として非常に心配を馳せてしまいました。

せいぜい一万円や三万円を要求するのならまだ分かるのですが、小遣い五万円分に加えて、「大学のサークルで旅行に行くから」

「大学のパーティーでドレスが必要だから」「新しくゼミに通いたいから」と理由をつけては十万円や二十万円のお金を要求してくるのです。

当初は大学絡みや資格絡みの理由をつけてお金を要求していましたが、

詳しく問い詰めると「いいからお金をよこせ、それしか脳が無いんだから」

などと親を罵るようになり、良い子だった娘の豹変にも驚いてしまいました。

折角大学に通っているのに勉学にも励まずに何をしているのか、娘のお金の使い道の原因を探偵に調べてもらいました。

遠く離れて住んでいますし、こちらにも仕事がありますので、

自力で娘を見張るという行為ができませんので完全に探偵頼みとなりました。

探偵は写真、文面、口頭で娘の様子を伝えてくれました。

以前は黒髪で化粧っけも無かった娘ですが、探偵が撮影をした娘の姿は金髪厚化粧、露出度の高い服装になっており、

飲食店でアルバイトをしていたはずが、いわゆる夜の接客業でのアルバイトとなっていました。

大学には殆ど通っておらず、聞き込みによると娘は毎日家でインターネットゲームをし、

携帯電話で友達と話したり、夜の接客業で得た高齢男性のパトロンに回らない寿司をおごらせたり、お金を無心し、

そのお金で友達や異性と遊んだり、残りの時間は全てギャンブル、といった生活をしていたようでした。

部屋の前はゴミだらけ、タバコも吸う様になっており変わり果てた娘がそこにいました。

当初は実の娘だとは信じられませんでしたが、実際に対面をすると残念にも娘そのものでした。

お金の使い道はファッション、ゲーム、交際費、豪華な食費、ギャンブルといった使い道でした。